第15回チャンピオン戦速報
以上で、第15回詰将棋解答選手権チャンピオン戦の速報を終了いたします。ご観戦いただき、ありがとうございました。 初級戦・一般戦は、全国26会場で4月7日(土)に一斉に開催されます。詳細はブログの『初級戦・一般戦』のカテゴリを参照してください。
優勝した藤井六段はインタビューに答え、実行委員長から賞状が授与されました。
「最後の問題が分かったのでまずまずです。しかし80点は取らないとなぁ(苦笑)」(谷川九段)「最後にミスがありましたが、納得していますね」(斎藤慎七段)「今日は楽しかったですか?」の問い掛けに対して、斎藤慎七段は食い気味に「とても楽しかったで…
東京では全体2位の宮田六段、3位の及川六段が表彰されました。
第2ラウンドの終了後、問題解説が行われました。
第1ラウンド、第2ラウンドの総合成績です。名前の横にある:は名古屋会場参加、*は大阪会場参加です。
優勝:藤井聡太六段 100点 145分2位:宮田敦史六段 94点 180分3位:及川拓馬六段 82点 180分 藤井六段が第12回以来3年ぶりの満点優勝。4連覇を達成しました。
1位:宮田敦史六段 50点 90分2位:及川拓馬六段 42点 90分3位:甲斐日向三段 40点 65分
競技後、総合成績が決まるまでの時間を利用して大盤解説が行われています。 (メインは浦野八段。テキパキとメインの変化を伝えている) (駒操作の手伝いは参加者の池永三段が務めた。アドリブで呼ばれたのか、会場からは拍手も)
大阪会場内の総合上位3名(2位同率)を記載致します。 1位:谷川浩司九段 73点 173分2位:斎藤慎太郎七段 73点 180分2位:倉谷将弘二段 73点 180分
第2ラウンド終了直後の東京会場。参加者は第1ラウンドとあわせて3時間詰将棋を解き続け、疲労の色が濃く出ていました。
藤井六段、第2ラウンドの結果は満点でした。提出は90分でしたが、51分頃から見直しを始めていたようです。これで藤井六段のチャンピオン戦優勝、4連覇が決まりました。
東京会場の第2ラウンド途中退室者は2名。棋士の多くが険しい表情でした。
(浦野八段と解答を確認する谷川九段) (斎藤慎七段には笑顔が) 「最後、●●さんの作品ですよねきっと。書ききれませんでしたが、あぁー解けてよかった!」 (古森四段) 「10問目が部分点ですね。ほかに誤記がなければ41点だと思います」
安堵のため息も聞こえる第2ラウンド終了直後でした。
15時24分(暫定)、谷川九段が退室致しました。大丈夫そうとの声のあとすぐに「あ、ひどいな」。誤記の可能性を発見したようです。
東京会場、山田康平さんが81分で退室しました。ただ、「第10問は部分点狙いです」とのこと。
途中退室した甲斐三段でしたが、解答を手に苦笑い。第10問を間違えたそうです。ほかに途中退室者がいないことを伝えると、「藤井君はもう解いていると思います」と話していました。
東京の甲斐三段が65分で退室しました。
第2ラウンド、1時間が経過して残り30分になりました。途中退室者は出ていません。
45分が経過。大阪会場で退室者は出ておりません。
採点室から第2ラウンドの傾向を聞きました。「全問ヘビー級だが、藤井聡太さんなら第10問でもトリックを見破れば30分かからないと思う。時間をかけても解けないという性質の問題はない。第1ラウンドより早く出てくるかもしれない」とのこと。ミスがなけれ…
名古屋会場では、藤井六段が開始4分ほどで第6問を解いたとの情報が入っています。
第1ラウンドの総合成績です。名前の横にある:は名古屋会場参加、*は大阪会場参加です。
(第1ラウンド東京1位の宮田六段。逆転なるか) (広瀬八段は第1ラウンド40点。巻き返しを目指す) (青嶋五段も40点。早くも前傾姿勢) (第1ラウンド40点の甲斐日向三段。険しい表情) (西山朋佳三段も第1ラウンド40点で東京2位に並んでいる) (第…
(以下、会場内の様子)
14時、一斉に用紙をめくる音が響きました。 (こちらは第2ラウンド開始直前、大阪会場2位につける倉谷二段・右の様子)
14時、第2ラウンドが開始されました。
現在、各会場の成績を集計中です。発表までしばらくお待ちください。
第1ラウンド終了後、控室に来た行方尚史八段は「花見に行こうかな」と遠い目。「3問目を飛ばす人がいるかね。30分くらいで1、2、4問目を解いて、それから第5問に入っちゃって。筋に入ったと思って答えを書いたら、解答欄が足りなくて……。凶悪でした」